箱根駅伝のTwitter解説 #箱根チャット が勉強になる


青山学院大学の3連覇で幕を閉じた第93回箱根駅伝。

スポーツナビ・陸上編集部の Twitter アカウント(@sn_gorin)にて #箱根チャット という、箱根駅伝を走ったランナーが箱根駅伝を Twitter で解説する企画が行われていました。

1月2日の往路は服部翔大選手と山中秀仁選手(ともにHonda/日体大OB)、1月3日の復路は鎧坂哲哉選手(旭化成/明大OB)と八木勇樹選手(YRT/早大OB)が担当されました。

レース前に音楽は聴く?

レース前とか音楽聴きますか??
聴くとしたらどんな曲ですか?

服部選手はアップテンポの曲でモチベーションを高められているのですね。Qちゃんこと、高橋尚子さんがシドニーオリンピックの際に、hitomi さんの『LOVE2000』を聴いていた、というのも話題になりましたね。

 

プレッシャーは大きな敵

普段の練習なら問題ないペースでも、本番のプレッシャーによってペースについていけない、ということがあるそう。やはりプレッシャーは能力を大きく左右するため、メンタルトレーニングの必要性がわかります。

 
また、『転倒してしまったとき、肉体的ダメージと精神的ダメージのどちらが大きいですか?』という質問に対しても、以下のように回答されています。

 
また、『メンタルを鍛えるトレーニングや、相手を揺さぶるトレーニングはありますか?』という質問に対して、以下のように回答されています。

 

走っている時は何を考えている?

走っている時はずっと頭フル回転って感じですか?

藤原新選手の「30kmまでは寝ています」という名言もあり、走りに集中することも重要です。

山中選手もリラックスのために考えられているのでしょう。

同じチームの設楽選手からの質問。こういう、現役選手同士のリアルなやり取りが行われるのもありがたいですね。

 

遅れそうになったらどうする?

遅れそうになったときは、どうやって自分を奮い立たせますか?

「リズムをつかむのが大事」とのこと。参考になります。

上半身の重要性

「リラックスして大きく走る」。心がけたいですね。

応援は力になる

山では、観客の方が選手の名前で声援を送ってくれますがそれは走っているときのパワーになりましたか?

やはり応援はランナーの力になるのですね。鎧坂選手も力になる、と回答されています。

応援に行くときは、しっかり応援しようと思います。

早稲田大学が飛躍した要因

今回は早稲田大学に神ってる選手多いですね。
相楽監督に変わってから練習方法は変わったのですか?

中長期スパンでのトレーニング、体幹トレーニング、地道にコツコツと練習を重ねたことが、今回の総合2位という結果につながったのかもしれませんね。

駅伝の難しさ

駅伝の難しさってどんなところですか?

いかに「自分のペースで気分良く走る」ということが、力を出すためには大切かがわかります。

脱水症状は危険

今回、青山学院大学の7区・田村和希選手がレース後半にブレーキ。脱水症状のような感じでした。八木選手も「脱水症状はかなり危険」と解説されています。

マラソン大会のレース中はもちろん、普段のトレーニングでも脱水症状には気をつけましょう。レース中は「のどがかわいたかな」と思ったら給水しましょう。

車道を走る時のポイント

「選手のコース取りがセンターよりなのはなぜ?」という質問に対して、八木選手が以下のように解説されています。

車道のコースを走る時はセンター側を走ったほうが負担が少ない。これはすぐに使えるノウハウですね。

クールダウンをしないと……

マラソン大会の翌日にダメージを残さないために、クールダウンはしっかりとしましょう。

走っていて方や腕が痛くなることへの対処法

『走っていて肩や腕が痛くなるが対処法は有りますか?』という質問に対して、以下のように回答されています。

同じ悩みを持っている方、ご参考になれば。

 

鎧坂選手がフォームがきれいだと思っているランナーは

フォームがきれいなランナーといえば誰ですか?

ファラー選手の走りを参考にしてみましょう。

山中選手から箱根駅伝を目指す子どもたちへ

 

今回は普段のトレーニングやマラソン大会で使える解説をまとめました。#箱根チャット では他にも箱根駅伝に関する解説が多く行われており、箱根駅伝を観戦する時の参考になります。

ぜひ次回もやってくれるのを期待しましょう!


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