さいたま国際マラソン コース試走レポート -攻略のポイントは国道463号線と新浦和橋


2016年11月13日(日)に開催される「第2回 さいたま国際マラソン」を試走してきました。
一番の難所は新浦和橋ですが、それ以外にもアップダウンが多数あり、結構ハードなコースとなっています。

スタート~8km・駒場運動公園

さいたまスーパーアリーナをスタートしてバイパスを抜け、県道164号を南に向かい、まずは駒場運動公園を目指します。

スタート直後はランナーがごった返しています。また、県道164号線の道もそこまで広くなく、北浦和駅周辺はさらに狭くなるため、追い抜いていくのは体力を余計に消耗します。

駒場運動公園まではウォーミングアップのつもりで走ると良いでしょう。

8km・駒場運動公園~20km・埼玉スタジアム2○○2

8km地点の駒場運動公園を過ぎると国道463号線に出ます。道幅が広くなるため、ここからペースを作って行くと良いでしょう。

新見沼大橋有料道路など、遠くまで見通せる道もあり気持ち良く走れます。

15km付近の浦和美園駅に差し掛かると、再び道幅が狭くなり、コーナーや折り返しが続くので、他のランナーとの接触に気をつけながら走りましょう。

20km・埼玉スタジアム2○○2~折り返し~30km・新見沼大橋有料道路

埼玉スタジアム2○○2から越谷の第3折り返しまで連続して折り返しが続きます。他のランナーとすれ違いになることも増えるので、仲間のランナーを見つけたら声を掛け合うと良いですね。

越谷の第3折り返しを過ぎると、南与野まで一直線となります。ひたすら遠くを眺めながら、ペースを維持していくのがポイントです。

30km・新見沼大橋有料道路~35km・新浦和橋

さいたま国際マラソンの最大の難所・新浦和橋が35km付近に待ち構えています。その前の30km地点の新見沼大橋有料道路から35kmまでの間も細かなアップダウンが続きます。

いかにペースを維持しながら新浦和橋を駆け上がるかが最大のポイントです。

35km・新浦和橋~埼大通り~北浦和駅前~フィニッシュ

35kmの新浦和橋を乗り越えたら、あとはフィニッシュ……と思いきや、もう一つ山が待っています。38km地点の埼大通りの坂です。

コーナーを曲がり、埼大通りに出た直後、目の前にランナーたちの心を折る高い坂が現れます。埼大通りの辺りは沿道の応援も多くなると思われるため、声援を味方にして、一気に駆け上がりましょう。

埼大通りの坂を登り切ればあとはほぼ平坦です。国道17号沿いには大勢の人が応援してくれるでしょうから、残り3kmを楽しんで走りましょう。

北浦和駅前から与野駅前、北与野駅を過ぎ、 最後のコーナーを曲がり、さいたまスーパーアリーナでフィニッシュです。完走おめでとうございます!

中盤の国道463号線や新見沼大橋有料道路など走りやすい道ですが、アップダウンが多く、力が試されるコースとなっています。

その分、このコースで良い結果が出せれば、ランナーとしての力が付いているという自信につながります。もちろん、完走するだけでも素晴らしいことです。

2016年11月13日、さいたまの道を楽しみながら走り抜けましょう。

  1. 8km地点の駒場運動公園を過ぎるまでは焦らず、ウォームアップの感じで走る。
  2. 国道467号はひたすら遠くを眺めながら、一定のペースを刻んでリズムよく走る。
  3. 最後の難関は35km付近の新浦和橋を越え、残り3km は楽しく走る。

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