マラソンの目標を達成しやすくなるたった1つの行動とスマートな目標設定方法

モチベーションアップ
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あなたがマラソンを走ることでの目標は何ですか?

「フルマラソンを5時間以内に完走したい」
「フルマラソンを完走して、周りの人からすごいと思われたい」
「完走した後の充実感や達成感を味わいたい」

など、様々な目標があると思います。私も「フルマラソンを4時間以内に完走して、達成感を味わいたい」という目標がありました。この目標を達成できなかったのですが、今回ご紹介する方法によって、達成することができました。

私の目標も達成することができた、たった1つの行動と、目標設定の方法をご紹介します。

目標を宣言すると達成しやすくなる

私の「フルマラソンを4時間以内で完走する」という目標を実現させた1つの行動とは、「周りに目標を宣言する」というものです。飲み会などで友人たちに「2016年2月の熊本城マラソン2016を4時間以内に完走する」と宣言したことで、本当に4時間以内(3時間58分12秒)でフィニッシュすることができました。

目標を宣言するということについて、以下のような効果が得られます。

  • 自分自身に対する目標達成に向けた意識が高まる
  • 目標の達成に向けて具体的な行動を起こしやすくなる
  • 周囲の人からのサポートが受けやすくなる

目標を自分の頭のなかでボンヤリ考えている状態に比べ、目に見える形や口に出して宣言することで、より強く自分の中での意識が高められます。そして、目標の達成に向けて、どうすれば達成できるか、具体的な行動を起こしやすくなります。

また、周りに宣言することで、家族や友人などが目標達成のために応援してくれたり、達成するために必要な知識やノウハウなどのサポートをしてくれます。

「目標達成できなかったらハズカシイ……」と思われるかもしれませんが、目標達成に向けて周りの人が応援してくれますし、努力する姿を認められます。何より、自分自身に対する自信にもつながり、目標達成した時の達成感や充実感、周りからの賞賛など、何物にも代えがたいものが多く手に入ります。

 

マラソンの目標は”SMART”に設定するとさらに達成しやすくなる

あなたが達成したい目標について、さらに達成しやすくする目標設定の方法として「SMARTの法則」というものがあります。

S (Specific): 具体的、わかりやすい
M (Measurable): 計測可能、数字になっている
A (Agreed upon): 同意して、達成可能な
R (Realistic): 現実的で結果志向
T (Timely): 期限が明確、今日やるなど

例として、東京マラソン2017を完走するという目標を、SMARTの法則を使って設定してみましょう。

まず “Specific”。具体的でわかりやすい目標を設定することが大切です。「東京マラソン2017を完走する」というのは具体的でわかりやすい設定です。マラソンの場合は設定しやすい項目です。

次に “Measureable”。結果が計測できるよう、数値目標を設定します。「東京マラソン2017を完走する」という目標に加えて、「5時間以内で完走する」という時間の目標を設定すると良いでしょう。

ちなみにフルマラソンを5時間で完走すると、男性の場合真ん中くらいの順位、女性では真ん中よりやや上の順位でゴールできます。これからマラソンを始められる方には、ちょうど良い目標です。

その次に、”Agreed upon”。他の人から設定させられたものではなく、自分自身で目標を設定することで、さらに達成させやすくなります。

そして、”Realistic”。「フルマラソンを2時間で完走する」といった高すぎる目標は現実的ではありません。また、「7時間で完走する」といった達成しやすい目標は、モチベーションが高まりにくくなります。自分の能力を踏まえ、現実的でかつトレーニングすることで達成可能な目標を設定します。

最後に “Timely”。目標を達成させやすくするためには、明確な期限の設定を行うと良いです。東京マラソン2017の開催日は、2017年2月26日です。この日を目標達成の期日として設定します。

「東京マラソン2017を完走する」という目標を、SMARTの法則で設定し直すと、次のようになります。

2017年2月26日の東京マラソン2017を5時間以内に完走する。

現実的で達成可能な数値目標を、期日とあわせて設定し直したことにより、より具体的でわかりやすい目標になりました。あとはこの目標を家族や友人に宣言したり、Twitter や Facebook に投稿したり、プロフィールに設定すると、達成に向けて動き出しやすくなります。

SMARTの法則を活用することで、目標の達成度合いが大きく変わります。すぐにできますので、ぜひ目標を SMART に設定して、宣言しましょう。

まとめ

  • 目標は「宣言すること」で自分の中での意識が高まり、周囲からのサポートも得られるようになる
  • 目標は”SMART”に設定する。具体的でわかりやすい、測定可能な、現実的で、実現可能なものを期日と合わせて設定する